江ノ電の駅から降りてすぐの交差点は、華人世界では最も有名な日本の踏切交差点だそうです。理由はアニメ『スラムダンク』のOPだかEDだかでこの風景が繰り返し放送されたからとか。
綺麗な眺めの他は取り立てて何があるわけでもない踏切ですが、やたら観光客が多い。それもみんな中国語を話している。連れにどこから来た人たちなのか尋ねてみると、即答で「みんな大陸人」との答えが。聞いただけでわかるものなの?。「みんな語尾あたりでアルアル言ってるでしょ?。あれ、大陸人特有の発音」と。ああ、所謂「アル化」というやつね、教科書で習ったことあるよ。「因みに君もかなり大陸訛りでアルアル言うね。香港あたりでそんな喋り方したらまず大陸人と思われるね」との事。自分で意識した事は有りませんでしたが、大陸訛りだったわたくし。
高校生コスプレを1ミリたりとも恥ずかしがらずに敢行する大陸女性の姿も。多分僕と同年輩くらい。なんと言うか、とっても大陸的。
海を背景に江ノ電の写真など撮っていたら、英語教育なのか高校生が走り寄って来て英語で一所懸命話しかけて来た。後ろには先生と思しき人がちょっと引いた位置で見守っている。観光客からの聞き取り調査と言う体で色々と日本旅行に関する質問をぶつけてくる。若者の頑張る姿って、尊い…(´;ω;`)。最後にどこから来たのか尋ねられました。連れがニヤニヤしながら僕の顔を見ている。隣町からですと素直に答えるのも何故か興が削がれると思えたので、「あ、自分中国の方からアル」と答えておきました。方向的に間違いではないし。





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